7月6日は、名古屋で「組織のジレンマ」を乗り越える日にしませんか?

お久しぶりです。あっという間に6月も中旬。
Charamax第二期、美しく黒字に。
Woomaxの第七期のフィニッシュも見えてきました!
そして、恒例、一年に一度のWoomaxイベントの日が近付いてまいりましたよ~。

今年は、ジャーナリストの治部 れんげさんがゲストです。

最近の朝日新聞の記事で、『「女性活躍」という言葉に「モヤモヤ」が付随し、不人気だということ』『大事なのは、女性は経済活性化の「手段ではない」と再確認し、経済的エンパワーメントは女性と取り巻く家族がより幸せに生きるために必要であり、最優先すべきは個人の尊厳であることを正面から語る必要があるということだ。』と語られていましたが、お読みになられましたか?
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基調講演では、そうした「モヤモヤ」の付随する女性活躍のジレンマを乗り越えるためのヒントを90分語っていただく予定です。

私は神奈川県主催のイベントでご一緒したことがあり、その縁で、彼女とフェイスブックでも繋がらせていただき、日常の中に垣間見えるジェンダーの見逃しがちな視点、男女ともに働き、家庭参加できる社会をつくっていくためのヒントをいつも、たくさんいただいています。

ぜひ、名古屋のみなさま、名古屋近郊の皆様、遠方からでも、参加する価値あり!!の講演なので、多くの方々にぜひ、聴きに来てほしいです!

 

もちろん、Woomaxのイベントは、一方的に聴くに終わりません。
恒例、第二部は、佐野愛子ファシリテートによるワールドカフェで、講演を聴いて気づいたこと、日々自分が向き合っている様々なジレンマについて語り合ってくださいませ。
お待ちしております!

 

 

 

そして、そして、昨年は、うまく起動しなかったロボホンの受付プログラム
今年は、ロブリックというアプリを使って、友人がさくさくっとプログラミングしてくれました。

 

 

 

 

ご来場の皆様は、受付のロボホン(マックス)に「こんにちは!」と話しかけてみてね~~~!