なぜ働き方改革が必要なのか

行政の方向性

国民一人ひとりのニーズにあった納得のいく働き方を実現するために働き方改革が必要である。女性も男性も、高齢者も若者も、障がいや難病のある方も、一億総活躍社会の実現に向けた最大のチャレンジが働き方改革であり、日本の企業や暮らし方の文化を変えるものである

企業での必要性

生産性向上 経済が縮小傾向にあり、利益確保が難しくなる中、長時間労働を改善し、生産性を高める必要がある
グローバル化とダイバーシティ推進 世界とビジネスをする以上、働き方も世界標準に近づけねばならず、また、時間・場所・業務経験やモチベーション、体力など様々な背景を持つ社員の活躍を促進する必要がある
雇用の流動化 従来は企業が雇用責任を負い、従業員は組織に従う図式だったが、産業構造や環境の変化で、企業の雇用責任を軽減し、従業員の自由裁量を増やすことが必要になった

働き方改革の切り口例

仕事の量と質

  • 長時間労働の見直し・残業削減
  • 業務プロセス
  • 業務分担
  • 評価方法
  • 時間当たり生産性
  • 改善(ムダ取り)

勤務・雇用の流動性

  • フレックス
  • 短時間
  • 週休日数
  • テレワーク
  • 再雇用
  • 働き方を決める裁量

組織風土

  • 対話
  • 情報共有
  • ワークシェア
  • キャリア形成
  • メンター
  • 社員の「当事者識」

経営課題・事業計画

  • 部署再編
  • 成果主義・能力主義
  • チャレンジ
  • 多能工
  • 能力開発
  • 個人の基盤を整える

(※自社課題)

働き方改革ワーキンググループ事例

概要とスケジュール

概要

従業員1500人の専門商社で、各部署からメンバーを募りワーキンググループを結成。小グループに分かれて働き方の検討・会社への提言を行い、Woomaxが活動をサポートした

ねらい

会社主導ではなく、従業員が主体となり働き方改革を実現するため

  • 長く働き続け、活躍できる働き方を考える
  • 生産性高く付加価値のある仕事をするためには、どうしたらよいか考える
  • ヒアリング等から現状に即した制度等の新設・見直し・運用改善の整理を行う

活動イメージ①情報収集

アンケート調査

同時期に行われる従業員意識調査の中に、設問を追加し、全体の意見を確認する

ヒアリング

ターゲットを設定し、グループまたは個別でのヒアリングを実施(在宅勤務トライアルも同時に進める)

活動イメージ②要因分析・仮説

要因分析仮説

グループごとに設定したテーマに対して、要因分析や仮説を立てることを行う

(例)残業で対応している業務内容を時間帯別・曜日別に洗い出し、何が残業要因かを明確にする
(例)フレックス制導入により生産性向上が図れるとの仮説を立て、試験導入を行う

活動イメージ③提言

提言作成と役員プレゼンテーション

アンケート・ヒアリング、分析や試験導入などを経て、グループごとに提言を作成し、役員に対して提言を行う

残業削減の取り組み事例

概要

従業員3万人の大手メーカーで、全社方針として「生産性の向上」を掲げ、具体的施策は部門・部署ごとに独自展開をする。残業削減プロジェクトなど複数の部署をWoomaxがサポートした

ねらい

部員が担当業務に追われる現状から脱却し、

  1. チーム全体への貢献
  2. 新しい業務へのチャレンジ
  3. キャリアアップ

の実現を目的とする

プロジェクト概要

A:現状確認

1週間の行動を、計画と結果を分単位で記録する。<各自で取り組む>

(記録イメージ)

B:キックオフミーティング

  • プロジェクトの概要説明
  • A現状確認で記録した行動のふり返り
  • タイムマネジメントのスキル習得
  • 業務見直し
    <全体ミーティングとして実施>

(タイムマネジメントスキル習得イメージ)

C:実践行動

取り組みが業務に直接活かせるように、目標チャレンジに反映させ、日々の行動支援としてメールフォローを実施する
<各自で取り組む>(メールフォローのイメージ)

D:成果確認ミーティング

  • 取り組みの成果を全員が発表
  • メンバーの貢献度を確認
  • 今後の改善点を抽出
    <全体ミーティングとして実施>

(メンバーの貢献度確認のイメージ)

○○さんへ
5月の報告書作成でデータが不足し困っていたところ、ピックアップ方法を教えてくださりありがとうございました。おかげで期限内に提出することができ本当に助かりました。

お気軽にお問い合わせください03-6380-9315受付時間 平日9:00-18:00

メールでのお問い合わせはこちら お気軽にお問い合わせください