The Harvard Library 20 Wall Statements

■original English

1.Sleep now and a dream will come out; Study now and a dream will come true.
2.Today you wasted is tomorrow loser wanted.
3.The earliest moment is when you think it’s too late.
4.Better do it today than tomorrow.
5.The pain of study is temporary; the pain of not study is lifelong.
6.You never lack time to study; you just lack the efforts.
7.There might not be a ranking of happiness but there is surely a ranking of success.
8.Studying is just one little part of your life; loosing it leads to loosing the whole life.
9.Enjoy the pain if it’s inevitable.
10.Waking up earlier and working out harder is the way to success.
11.Nobody succeeds easily without complete self-control and strong perseverance.
12.Time passes by.
13.Today’s slaver will drain into tomorrow’s tear.
14.Study like a Dog; Play like a gentleman.
15.Stop walking today and you’ll have to run tomorrow.
16.A true realist is one who invests in future.
17.Education equals to income.
18.Today never comes back.
19.Even at this very moment your competitors keep reading.
20.No pain, No gain.
■日本語訳
1.今居眠りすれば、あなたは夢をみる。今学習すれば、あなたは夢が叶う。
2.あなたが無駄にした今日はどれだけの人が願っても叶わなかった未来である。
3.勉強に励む苦しさは今だけであり、勉強しなかった苦しさは一生続く。
4.明日やるのではなく今日やろう。
5.時間は絶えず去りつつある。
6.学習は時間がないからできないものではなく、努力が欠くからできないものである。
7.幸福には順位はないが、成功には順位がある。
8.学習は人生の全てではないが、人生の一部として続くものである。
9.学習する事が人生の全てとは言わないが、学習すらできぬものに何ができるのであろうか。
10.人より早く起き、人より努力して、初めて成功の味を真に噛みしめる事ができる。
11.怠惰な人が成功する事は決してない、真に成功を収める者は徹底した自己管理と忍耐力が必須である。
12.時間が過ぎるのはとてもはやい。
13.今の涎は将来の涙となる。
14.犬の様に学び、紳士の様に遊べ。
15.今日歩けば、明日は走るしかない。
16.一番現実的な人は、自分の未来に投資する。
17.教育の優劣が収入の優劣 。
18.過ぎ去った今日は二度と帰ってこない。
19.今この瞬間も相手は読書をして力を身につけている。
20.努力無しに結果無し。

20番目は私の敬愛する熊川哲也氏が靭帯怪我したときに
得たこととして言ってたキーワードでもあります。
熊川氏は「痛み無くして得られるものなし=怪我したからこそ沢山のモノを得られた」
という意味合いで話されていたように記憶しますが、
基本、彼は普段から「自分は特に努力はしていない」という人なので
この日本語訳とはその用法、もたらすイメージがちょっとだけ違うような気もします。
ただ、印象に残るシンプルな言葉であるということ。
各20訓、このようなシンプルな言葉の中に
自分でどんな意味を見出すか。
言葉の中にどのような自分の意志を持つか

ってことが大事だなって思います。
ダイバーシティですから
ちなみにこれは、中国のデマ?ジョークらしいですね。
ハーバード大学は公式に否定してるようで?
ハーバード大学図書館の20訓ということでは本物じゃないとしても
これらを読んでの自分の中で生まれる気づきは、自分の中の本物であると思うのでした。