反応しない事で得られた快適なTwitterライフ
おはようございます!
浅沼です。
最近、急激に寒くなりましたね。
上旬では30℃の日もあったのに、変化に驚いています。
体調を崩されないようにして下さいね!
さて、今月のメルマガでお話しした
「反応しない練習」
についてです。
一変したTwitterライフ
以前、私は、Twitterで投稿した内容に反対意見がくると、それに対して過剰に「反応」していた時期がありました。
(だいたい2年くらい前です)
「反応」で済めばまだ良かったのですが「反論」までしてしまい、収集がつかなくなる事もありました。。。
しかし、ある時に気がついたのです。
『どっちが正しいとか間違ってるとかじゃなくて、ただ「違うだけ」なんだ』
と。
価値観が違うだけで、良いと思うか、悪いと思うかは立場によって異なるのだなと。
それに気付いてから、私は考えを改めて、反対意見が来ても
「あなたはそう思うのね」
と返信できるようになりました。
さらに、最近ではまさに「反応しない」という、返信をしないという選択ができるところまでになりました。
すると、反対意見がパタリと来なくなったのです!!!
はじめは「不思議だな」と思っていたのですが、これは私の発信内容にも変化があったからだとわかりました。
過去の投稿を見返してみると「良い、悪い」で決めつけていた投稿が多かったのです。
私が相手を「反応させてしまう」投稿をしていたのですね。
今では「色々な意見があると思うけど、あくまでも私はこう考えている」というスタイルに自然と変わっていました。
例えば
「◯◯だから、良くない!」
から
「◯◯だから、△△かもね」
という具合です。
明らかに良し悪しでの発言ではなくなりました。
これにより、今では快適なTwitterライフを楽しめています!
「反応しない」「良し悪しを決めない」という選択に気づくことができて本当に良かったと思っています。
編集後記
もちろん、この投稿内容にも「良し悪し」はないと思っています。
ただ、少しでもお役に立てれば良いな、とだけ思って書かせてもらいました^_^
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