おはようございます。9月から名言シリーズは産休に入った臼井の代わりに竹之内幸子がお届けします(‘◇’)ゞ

週末、エルトン・ジョンの半生を描いた映画「ロケット・マン」観てきました。
映画は、エルトン自身が「酒やドラッグにおぼれ、どん底に落ちていくところをリアルに描くこと。それにこだわった」というだけあって、父親・母親とのそれぞれ確執もリアルに描かれています。

今週の名言は、2015年のオックスフォード大学でのエルトンのスピーチからの抜粋です。
自分が得られなかったからと言って、それを「出来ない」理由とせずに、
自分は子どもにしっかり愛を伝え、子どもに「愛を感知する力」をもたらすことを実践する。
すごいことだなあと思います。