やればできる、じゃ、やれよ

ソチオリンピックが始まりましたね~。
個人的に応援しているのは、特にジャンプの葛西選手なのですが
やはり、フィギュアスケートは目が離せないですね。

男子フィギュアは羽生結弦選手が旬でしょうが
このオリンピックを最後に引退を公言している高橋大輔選手に
自分の持てる最大のチカラを発揮してほしいです。

で、年末テレビ東京で放映されたこの対談を今のタイミングで話題にしてみる。
tetuyakuntakahashikun.jpg

高橋大輔選手にエールを送る哲也くんとの対談です。
20131230 Daisuke Takahashi  Tetsuya Kumakawa

F1レーサーのように舞台中に身体をメンテナンスするというエピソードも非常に学び深いと思うのですが
勝敗を左右するポイントのメインはメンタルだと自覚している高橋選手に
哲也くんは「やればできる、じゃ、やれよ!」をメッセージとして贈っていました
さて、皆様ならば、いかに受け取りますか?

私は、「名言だわ~~~」と思うタイプです。
そして、私も自分がプロである領域で、常に
このように言える人(=自分もやる人間)でありたいと思うのです。

ネット検索してると、高橋選手のファンの方々も
非常に好意的に見ていただいてるのでちょっと安堵

おまけの対談後の高橋選手、良い表情してます。
おまけ

この対談で得たヒントを持ってメンタルをキュッキュッと磨いた
高橋選手の演技、期待AND応援しますっ。
フィギュア男子SPはバレンタインですね。楽しみ~

ひとりごと

Previous article

自分の頭で考える