テレワークの「効率」と「満足度」を同時に上げるには?

テレワークを続けたい人たちと作業効率

昨晩、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が全国で解除され、
最後まで宣言の対象だった東京など5都道県でも、日常が少しずつ戻り始めました。

例えば、通勤電車は一部で混雑がみられたり、学校では子どもたちの受け入れをはじめたようです。

そんな中、社会調査などを手掛ける公益財団法人日本生産性本部が

新型コロナウイルス感染症の収束後もテレワークを続けたい人が6割

だとする調査結果を発表しています。

通勤ラッシュからの解放や感染リスク低下や、満足度が高かった事が要因だったりするようです。

調査によると、新型コロナの影響で

・テレワークを行っている人は約29%
・時差出勤や時短勤務を行っている人が約31%
・平常通り勤務の46%

そのうち、テレワークを行っている人のうち約63%は

「新型コロナ感染症の収束後もテレワークを続けたい」

との回答です。

しかし、その一方で、

「テレワークの実施で仕事の効率が下がった」

とした人は約66%います。

テレワークの実施で

仕事の効率が下がったけど満足度は高い傾向にある

ということです。

これだと少し困ってしまうわけですが。。。

この結果について日本生産性本部は

「自宅勤務では期待通りの成果が上がっていないことが分かる」としながらも
「自宅勤務で通勤ラッシュや感染リスクから解放されたことなど、経済性以外の部分で満足を感じている」

と分析していますが、このような記事もあります
テレワークで評価されるには?アフターコロナに求められる働き方

テレワークができない人=仕事ができない人

という見方もされてしまうかもしれない、という内容で

・セルフマネジメントができない人
・コミュニケーションが取れない人
・成果を見せられない人

だと思われる可能性もあるという事です。

テレワークで成果が出せる人は

【どんな環境でも仕事で成果が出せる人】

と述べられています。

では!

テレワークで成果を出すためにはどうしたら良いのでしょうか?

私が日頃から心がけているのは

「会社から何を求めているか?」

を意識しています。

これは、基本的に365日です!

仕事量や仕事時間は“時短”でも、思考はいつも稼働させています。

例えば、私の場合はWEB担当なので

「会社からWEB関連の質問が来たらいつでも答えられるように」

常にアンテナをはって情報収集をしています。

自分にどんな役割を求められているのか?を考えて追求する事は、
テレワークをする上では特に欠かせないと思っています。

さらに言うと

「質問に対して、プラスアルファで答えられるように」

も意識しています。

例えば

「これできる?」

と聞かれた際には

「できます、そしてもう一つ案があります」
「できませんが、他にできる案があります」

など、受動だけでなく、提案もできるように準備をしています。

テレワークだからこそ、時間を有効活用して学べることもあり、それによって提案できることも増えます。

テレワークは自己管理がとても重要です。

個々が

「自分が何を求められているのかを考え、セルフマネジメントをしていくこと」

で、テレワークでの

仕事の効率が上がり満足度も高い傾向

になるのかな?と思っています!

編集後記

今後、テレワークが普及するにつれ、さまざまな
話題があがると思います。

私も自分なりに「テレワークでのセルフ働き方改革」をしていき、
ロールモデルになりたいと思います!

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