育児における「情報共有」の大切さ

ここ数年で

【男性の育児参加】

が積極的に言われるようになってきています。

それ自体は良いことだと思いますが、その一方で、それによるプレッシャーで男性にも

・育児うつ
・産後うつ

などが起こるなどの問題も新たに出てきています。

私は、その原因は

「女性が」「男性が」

という、性別での線引きを過剰にしてしまっているからなのではないか?と考えていました。

そんな中、タレントのりゅうちぇるさんのインタビュー記事を見つけました。

りゅうちぇるさんはこのインタビューの中で

子どもといる時間(育児をしている時間)が長いほう」が、そうじゃない側に積極的に情報共有していくことは大切

と話しています。

これはまさに「女性が」「男性が」という決めつけをしていない育児方法だと思いました。

りゅうちぇるさんの家庭の場合は、奥様のペコりんさんの方が育児をする時間が長いようで、
お子さんの情報を共有してもらっているようです。

この考え方や取り組みは、男女が逆のパターンでも適用できると思います。

“子どもに対する情報量のバランスが違えば、接し方も違ってくる”

これは当たり前の事のようですが、この認識ができていなくてすれ違う家庭も多いのではないかと感じました。

私は育児の経験が無いため推測でしかありませんでしたが、
育児経験のある3人の友人女性に聞いてみたところ

「確かに旦那に“なんでわからないの?”と思っているだけだったけど、情報提供ができてなかった」
「情報共有ができていれば、もっと楽に夫婦生活や子育てができていたかも」
「自分ばかりが大変だと思っていたけど、旦那も何をしていいのかわからなかったのかも」

と言っていました。

ちなみに母は

「父に不満は無かったけど、自分一人で勝手に抱え込んでいて苦しかった」

とのことでした。

『男性の育児参加を積極的に!』

と言うよりも、男女関係なく

『子どもに関する情報や認識は随時お互いに共有してすり合わせる』

ということが本質なのではないかと考えました。

仕事で「報告・連絡・相談」が大切なのと同じで、

育児においても同じことが言えるのではないかと思いました。

編集後記

もし、育児に悩んでいる知人がいたら男女関係なくこの話を共有してみようと思います。

私は偉そうなことは言えないので、りゅうちぇるさんの例をお借りします!

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