ミスをした時に“前向き”になって忘れないように

ミスをした時にどう考えるのか

生活する上で

「ミス」

・・・は、つきもので、
仕事をしている上で「気をつけていても、ミスをしてしまう」ことはあります。
しかし、ミスをしてしまった時に“二度と同じミスをしないようにすること”が大事なのですが・・・


ポジティブシンキングの方に意識を向け

「次はやらなければいいさ!」
「うん、何かの糧になると思おう!」

などと、目的も不明確なままに
気分だけ“前向き”にしてしまうと、どうでしょう?

振り返りが足りず、また同じようなことを繰り返してしまう恐れがあります。

ですので、私は

“ミスをした今現在と向き合う事”

が重要だと考えています。

・なぜミスをしたのか?
・ミスをした事によって誰に迷惑がかかったのか?
・何が問題になったのか?

などをしっかり明確にする事です。

 

ミスをした今現在と向き合うためのツール

 

『ミスしても評価が高い人は、何をしているのか?』

の著者・飯野謙次さんは

「ミスや失敗を通して成功をつかみとれる人は、起こしてしまったミスや失敗の原因を客観的に分析し、二度と繰り返せないレベルで克服している。」

のようにこちらで話していて、ミスや失敗の客観的な分析を仕組み化して、克服すべき原因を簡単に明らかにできる

「個人の失敗原因まんだら」

というものを提供してくれています。

これなら、誰でも失敗したあとすぐに“前向き”になって忘れてしまうことも防げるのではないかと思います。

もし、ミスを繰り返すような部下や従業員がいる場合はその度に繰り返し指導するよりも、この

「個人の失敗原因まんだら」

を書いてもらった方が、改善するかもしれません。

本人が一人で書く事が難しければ、一緒に書くのも良いでしょう。

これを使えば自動的に“今現在”と向き合う事ができ、あとで見直しもできるため、悪い意味で“前向き”になりづらくなると思います。

人材育成ツールの一つとして、導入するのもありなのではないでしょうか?

 

編集後記

 

恥ずかしながら、私も同じようなミスをしたりします。

なので、私の場合はまずは自分自身で「個人の失敗原因まんだら」を使います。。。!!

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