働きやすさ×働きがい

社員全員が週3日以上の時短勤務を実現

在宅勤務や時短勤務という働き方が徐々に普及してきたとはいえ、
世の中的に。社員の多くが活用している状態までには至っていないのではないでしょうか?

そんな中で興味深い企業を見つけました。

2018年度に「GOOD ACTION」アワードを受賞した株式会社ルバート

「時短勤務でも高いパフォーマンスを発揮できる」
「働きやすさだけでなくやりがいも得られる」

ことを目指した取り組みなどが評価されたとのこと。

ルバートの興味深いところは正規メンバーが

ほぼ全員が育児中のママで週3~5日の15~16時までの時短勤務

だということ。
ただ、創業当初は時短ではなく、全員が在宅で働くスタイルをとっていたとの事ですが、
社員が業務を抱えすぎてパンク状態になった事をきっかけに

【基本は出社、申請すれば在宅勤務可】という現在の勤務形態に転換にしたとの事です。

社長の谷平優美さんは、
今ではメンバーが周りに相談せずに1人で抱え込んで潰れる前に
「チームで協力してやること」と、繰り返しみんなにアナウンスする事を心がけている
と、インタビューで答えています。

こうした「働きやすさ」が魅力的に思えるルバートですが、
もう一つの魅力に「働きがい」もあるようです。

子育てママが“成果を出す”ために「働きがい」にもフォーカス

というのも、これまでバリバリ働いてきたような女性でも、育児と両立するために

・時短勤務
・派遣
・パート

といった働き方を選ぶと

「広域の仕事にチャレンジ」
「責任ある仕事を任される」

ということが難しくなり、結果働きがいが犠牲になりがちです。

しかし、ルバートは時短勤務でも関係なく、一人一人に

「業務に対しての裁量権」

を与えており、それが働くモチベーションになっているとのこと。

働くという事は生活していくためのものでもありますが、
社会に認められるということも大きな割合を占めているのではないかと思います。

育児と仕事の両立

ができる事は当たり前の社会になり

育児と仕事の“成果”の両立

ができる社会の実現には。
時短勤務などの勤務形態を柔軟にする働きやすさ
個々が働きがいを感じられるような仕組みを作ることが大事だと感じました

編集後記

昨日のメルマガでも書かせて頂きましたが、私は

「週3日、1日4時間」

という働き方をしています。

“子育て中の女性”と“障がい者”という立場は異なりますが、
働き方には多様性があると改めて感じました。

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