「もし仮に優秀じゃない女性が上に立ったとしても、優秀じゃない男性が優秀じゃない女性に取って代わるだけ」!?!?【Woomaxブログ】

昭和女子大・相模女子大の客員教授や内閣官房「働き方改革実現会議」の有識者議員を務める
ジャーナリストの白河桃子先生が
新しい時代にマッチしない職場の『常識』、もう平成に置いていきません?」という
インタビューに答えています。

その中で最後に紹介されている「平成に置いていきたいジョーシキ」の
回答が驚きでした。

平成に置いていきたいジョーシキ⑧
「女性を優遇したら、優秀でない女性が昇進してしまうのでは?」

「心配ご無用。まず、上司は皆 優秀でしょうか?
もし仮に優秀じゃない女性が上に立ったとしても、
優秀じゃない男性が優秀じゃない女性に取って代わるだけです。」
(MASHING UPより引用)

いかがでしょうか。非常に忖度のない、、直球な表現で思わず二度見しました。

上司が優秀かどうかは性別によって決まるのではない、という意味ですね。
補足するならば、能力や特性は個人によって様々で、
さらにそれらがどのように発揮されるかは
評価体制や職場環境の影響も受けるということだと思います。

もっと言えば、「優秀」とは何か?という問いが生まれます。

会社や社会で求められる能力・スキルは多様で、
社会人を一様に並べて優劣をつけられるものではありません。
人間性から溢れる特性や能力も、仕事を進める上で大きく影響するものであり
各社での評価も多面的になってきていますね。

Aさんは、上司からすると優秀と言われているが、部下から見るとそうとは捉えれていない、
といった話を聞くことも少なくありません。
もちろん「上司」に限った話ではありません。
受け取る立場によって印象や評価も変わりますし、
その人の能力や特性が、長所として表れるか短所として表れるかは
外部要因にもよります。

・・・といった長い説明よりも、
白河先生のような端的でユーモアも含んだ言葉が
もしかしたら本来聞いてほしい相手に届くのかもしれないとささやかな期待も抱きました。

他にも、女性活躍の壁になる数々の社会の誤解に対して、
白河先生が根拠や説得力を持って一刀両断しています。
こちらからあわせてご覧ください。

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