職場での男女平等を重要だと思う人は50% -マッキャン調査【Woomaxブログ】

マッキャン・ワールドグループHDが
日本で働く20~60代の男女約2000人を対象に
「働くことにおけるジェンダーの真実
/TRUTH ABOUT GENDER IN JAPAN- Women and Men at Work 」と
題した調査を行いました。
その結果を一部ご紹介します。

Q.「仕事や職場での男女平等は重要な問題と思うか」
■「重要な問題」 54%
「重要な問題ではないと思う」 29%
「わからない」 17%

⇒「重要な問題」と答えた割合は、
■女性は約6割、男性は約5割
■役職別では、
経営者・役員 65%
女性一般社員 61%
管理職    51%
男性一般社員 45%

Q.「『男女平等』や『男女格差』といったテーマをあなたはどのように感じていますか
■「議論したい」 女性37% 男性39%
「議論したくない」 女性64% 男性61%

 

Q.「性別を理由に評価や判断をされた際、それに対して何らかの行動を起こしていますか」
■男女共に行動を起こしているのは約3割

 

Q.「職場で性別を理由に評価や判断をされることについて、どのように感じますか」
■「いやだと思う」 女性50%、男性48%
「特になんとも思わない」 女性28%、男性33%、
「仕方ないと思う」 女性19%、男性16%
「嬉しい」 女性3%、男性4%

Q.「男女平等は誰にとって利益があるのか」
■「企業や職場全体」「女性」と多くの回答があったものの、
「誰にとっても利益ではない」と回答した人は男女ともに約3割。

 

この調査結果を見ると、ジェンダーギャップに対して
日本ではまだまだ意識も行動の積極性も低いことがわかります。
特に、意識はあっても何らかの行動を取るには
大きなハードルが存在することが窺えます。
どの質問においても男女差にあまり開きがない点は意外でした。

しかし、全体的に意見がほぼ半数ずつに分かれているところを見ると
日本社会の意識変容がちょうど過渡期にあるのかもしれません。
他の調査や今後の追加調査などもあれば
注目していきたいと思います。

※参考:朝日新聞くらしとお金の経済メディアLIMOハフィントンポスト
※画像はハフィントンポストより

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