【Woomaxブログ】評価を見直してダイバーシティ阻害要因を打破する
ダイバーシティへの抵抗感を助長させてしまう組織的な要因として
「メンバー間の競争に勝つことが評価の対象」となる競争的な風土が指摘されています。
つまり、「社内のメンバーと比較して評価が付く組織では、
他者を排除しようとし多様な人材が歓迎されない可能性がある」ということです。
こうした抵抗勢力によりダイバーシティ推進が阻まれると、
企業全体の機会損失が増え続けることになりかねません。
競う相手を”社内”から”外”へと視点を変えられるよう
評価制度を見直し、その意義を知ってもらう必要がありますね。
【参考記事】
https://diamond.jp/articles/-/182314
※画像はダイヤモンド・オンラインより転載
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