【Woomaxブログ】「誰ひとり取り残さない」を皆が実践する
「差別や不平等につながることに無感覚であることは、SDGsの考え方である「誰ひとり取り残さない」にも反する罪深い話」と
JAL副会長の大川氏は語ります。
かつての男性中心の経済社会を、丸ごと否定するつもりはありません。
当時の時代背景からするとそれが合理的な方法であったのだと思います。
しかし「それで上手くやってこれたのだから、これからも同様に上手くいく」と楽観はしていられません。
多様な価値観に対応するためにも、人材不足を補うためにも、差別や不平等をなくすためにも
女性活躍の推進がカギとなっています。
男性も女性も、先入観を捨て
たとえ未経験でも、少しずつできることから行動していくことが大事ですね。
【参考記事】
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO34543770U8A820C1000000?channel=DF181220173324
※画像はNIKKEI STYLEより転載
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