「自分自身である」ということ【Woomaxブログ】

マレフィセント2公開中ですが、皆様ご覧になりましたか?
プレミアのために来日した際のテレビインタビューでの言葉です。


自分の「素顔」を偽ろうとすると幸せになれない。
自分自身であるべきと伝えたいわ。

これは、映画の前半で、マレフィセントが
オーロラのために自分の角をベールで隠したり、
無理に笑顔をつくったりするシーンがあるのですが、

「そもそも、マレフィセントは、ワイルドで愛情深すぎる生き物(私と同じ)」
と思いを込めて語っていました。

ワイルドで愛情深いことを偽る必要は無いと
自分が自分自身である=在る。大事ですね!

お問い合わせ

各種研修・コンサルティングのご依頼を承っております。
ぜひお気軽にご相談ください。