いつでも力をくれる、永遠の人生寓話

あけましておめでとうございます、キヨです。
Woomaxは本日より仕事始めです。
そこで、年始らしく、
「心を癒して朗らかな一年」への祈りを込めて
絵本『ぼく モグラ キツネ 馬』をご紹介します。


ウラ帯に、「いつでも力をくれる、永遠の人生寓話」と記されています。
大人の皆さまにも、ちょっと心が疲れたとき、手に取っていただきたい一冊です。

本日の一冊:『ぼく モグラ キツネ 馬』 チャーリー・マッケンジー 著

巻頭の著者の言葉です。

モグラが顔を出したとき、男の子はひとりぼっち。
ふたりは森をじっと見つめて過ごす。
森は人生に似ていると私は思う。 おそろしいけれど、美しい。
森をさまよっていると、ふたりはキツネに出会う。
モグラにとっては、やっかいな相手だ。
男の子は知りたがりで、モグラは食いしんぼう。
キツネはほとんどしゃべらず、いつもなにかを疑っている。
つらい目にあってきたからだ。
馬は、彼らが出会ったもののなかでいちばん大きい。 そして、おだやかだ。
彼らはみんな違う。 私たちが一人ひとり違うように。
そして、みんな弱いところがある。
それぞれの中に、私は自分を見出せる。 きっと、あなたもそうじゃないかな。

ここから静かに、味わい深い絵とともに物語が綴られていきます。
その中から、私が特に心に響いた言葉たちです。

“おおきくなったら、なにになりたい?”
モグラにきかれたので、ぼくはこたえた。
“やさしくなりたい”

“いちばんの時間のむだってなんだとおもう?”
ぼくがたずねると、モグラはこたえる。
“じぶんとだれかをくらべることだね”

“なにかがおきたときにどうふるまうか。
それこそが、オイラたちにあたえられているさいこうのじゆうってもんさ“

“いちばんの時間のむだってなんだとおもう?”
ぼくがたずねると、モグラはこたえる。
“じぶんとだれかをくらべることだね”

“いままであなたがいったなかで、いちばんゆうかんなことばは?”
 ぼくがたずねると、馬はこたえた。
“たすけて”

“どうしてあのとりたちは、あんなにかんぺきにそろってみえるの?”
 ぼくがたずねると、馬がこたえる。
“水のなかで、必死にあしをばたつかせているからさ”

“キツネはぜんぜんしゃべらないね”
 ぼくがささやくと、馬がいった。
“そうだな。でもいっしょにいることがすてきじゃないか”

“コップに水がはんぶんしか入っていないとおもう?
  それともはんぶんも入っているとおもう?“
 モグラにきかれて、ぼくはこたえた。
“コップがあるってことが、うれしい”

“生きていると、嫌なことばかり目に入る。
  それでも世界は、想像もできないほどの愛にあふれている“

Woomaxは、これからも「目標達成のために組織の力を最大化する組織づくり」を支援します。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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