Woomaxのオンライン人財育成サービス
- テレワークを行う社員の教育・スキルアップを図りたい
- オンラインでも他者との関りによる理解度を深めたい
- 研修の受けっぱなしを防ぎ、行動変容につなげたい
- Withコロナを踏まえ、離れた拠点の社員同士のネットワークも大事にしたい
人事・教育ご担当者様とお打ち合わせの上、オンラインで上記のニーズに応えます。
オンラインを活用した人財育成の概要
※ZoomおよびZoom（ロゴ）は、Zoom Video Communications, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です
※Zoom以外のウェビナーツールも対応可能ですのでご相談ください
形態別実施イメージ
オンライン人財育成の４STEP
Woomaxのオンライン人財育成は、オンライン研修に、振り返りツールと、
講師や受講者同士のオンラインフィードバックがセットになったサービスです。
※必要に応じて、STEPの組み合わせをカスタマイズすることも可能です
オンラインについてのQ&A
Q1 研修担当者がオンライン対応でやるべきことは何ですか？
（１）Zoom以外のシステムを使用する場合
→自社システムの場合は、弊社講師及びアシスタントのシステム使用の許可、当日のテクニカルサポート等をお願いいたします。
（２）Zoomを使用する場合
→研修当日は特にございません。研修前には、受講者各自にZoomアプリのインストールと動作環境の確認をいただくよう事前案内をお願いいたします。
Q2 Zoomを使ったことがありませんが、受講可能ですか？
→研修受講用のZoom操作マニュアルを用意しております。マニュアルを用いて事前の動作確認をしていただければ、問題なくご受講いただけますので、ご安心ください。
Q3 テレビ会議など社内システムを活用して実施できますか？
→はい、対応いたします。テレビ会議で拠点をつなぎ実施したり、遠隔地のみテレビ会議で参加したり（集合教育との併用型）、その他社内独自のシステムを活用した実施が可能です。
Ｑ４ 当社の課題に合うよう、プログラム内容は変更可能ですか？
→可能です。
カスタマイズなどは、対面で行う集合研修同様に、柔軟に対応しております。
ただしオンライン研修の特性上、グループワーク（ディスカッション）の時間を十分に取る、こまめに休憩を挟むことで集中力を維持する必要があることから、対面で行う研修と比べると、一回の研修で入れられる内容量は少なくなり、工夫が必要になります。お客さまのご要望を伺った上で、コンサルタントが最善のご提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
Q５ Woomaxのオンライン研修のポイントは何ですか？
→オンラインと、対面で行う研修の違いは、講義と、受講者同士のグループワーク（ディスカッション）の配分の違いです。集中して一日で完結させることができる対面研修より、対話の時間を多めにつくり、一人ひとりが他者との違いを認識し受けとめ自分の学びを醸成させるための時間配分に違いを持たせています。また「わかる（理解）」から「できる（行動変容）」へのサポートに強みを持つ弊社ならではの事後フォロープログラムも充実しております。
オンライン人財育成プログラム事例
事例１：若手～中堅向けキャリア研修
事例２：管理職向けダイバーシティマネジメント研修
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