研修による効果
▶女性リーダーとしての役割を理解し、自覚を持つビジネススキルを向上、新しい価値を創造する人材となる。
▶次世代のロールモデルとなり、後輩への道を拓く。
対象:女性管理職・女性リーダー・女性一般職
人数:25名(最適人数)
時間:6時間×2日
費用:50万×2日=100万/税別
研修を受講された方の感想
1日目 |
UNIT1 なぜ今、女性の活躍が期待されるのか |
UNIT2 仕事価値観&ライフコースの違いを知る |
UNIT3 女性リーダーになるメリットと求められる力 |
UNIT4 職場でのミスコミュニケーションを回避する |
UNIT5 ロジカル・シンキング |
・ 導入ゲーム ・ 女性活躍が求められる理由 ・ 女性リーダーの壁 |
・ それぞれの特性を活かし合う ・ 目標達成欲求の違い ・ 仕事価値観チェックテスト ・ ワークライフバランス |
・ ビジネスでのメリット ・ プライベートでのメリット ・ ビジネスで力を発揮する ・ リーダーとしての視点、スキル |
・ 伝えるポイント ・ PREP法 ・ コミュニケーション3つのタイプ ・ セルフチェックと対人関係 |
・ なぜ、ロジカル・シンキングが求められるのか ・ 実践ワーク① ・ 実践ワーク② ・ ロジックツリーワーク |
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ねらいと効果 |
●上司と部下、男性と女性、立場や役割が違えば、言動も変化する。ゲームをとおして、普段の自分と逆側の立場や役割を、体感・体験する。 ●なぜ今女性の活躍が求められているのかを考察し、女性リーダーの悩み・壁を考え、解決に向けた「手がかり」を研修から得る。 |
●「感情をおさえ理性的に対処すること」「感情豊かに表現し、人間的魅力を伝えること」どちらも大切であるがゆえに、仕事上で対立しがちな6つの価値観を理解する。 ●ライフコースの違いから、男性とは異なるキャリアパスが女性リーダーには必要になる。ワークライフバランスの視点から、自分自身をふり返る。 |
●女性活躍がもたらした良い結果を、他社事例から検討し、ビジネスとプライベートでのメリットを考え、動機づけする。 ●女性リーダーが取るべきリーダーシップスタイルを考え、マネジメントという壁を越えるための、視点やスキルを検討する。 |
●仕事価値観の違いは、ミスコミュニケーション(コミュニケーションが円滑ではないこと)の原因となる。それを回避するために、どうすれば良いか。 ●最新の心理学を用いて、相手が使うことばや考え方のパターンを分析する。パターンに合った伝え方をすることでミスコミュニケーションを回避することができる。 |
●ロジカル・シンキングを助けるツールは、難しいものという印象を与えることが多く、敬遠されがちである。楽しく、分かりやすくツールを習得し、苦手意識を払拭する。ビジネススキルを高める。 ●「仕事は問題解決の連続だ」とも言われる。業務に大きなウエイトを占める問題解決に、ロジカル・シンキングを役立てる。 |
2日目 |
UNIT6 問題解決能力 |
UNIT7 リーダーシップ |
UNIT8 部下の能力を引き出すコーチング |
UNIT9 セルフコーチングとセルフメンタルヘルス |
UNIT10 チームの成功イメージを描く |
・ 職場における問題とは ・ 実践ワーク① ・ 実践ワーク② ・ 問題解決8つのタイプ |
・ 自分のリーダーシップスタイルを知るシップ ・ リーダーシップ類型 ・ チームにあったリーダーシップ |
・ 信頼関係を築くために ・ コーチングの流れ ・ 傾聴のスキル ・ 承認のスキル |
・ セルフコーチング ・ ストレスのキッカケ ・ 女性リーダーを楽しむ5ヶ条 |
・ 理想の状態をイメージする ・ 行動計画を立てる ・ プレゼンテーションする ・ まとめ |
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ねらいと効果 |
●すでに起きてしまったトラブルへの対応、未然防止はもちろんのこと、「進歩し続けなければ遅れをとる」時代に、新しい価値創出までを問題解決と位置づける。 ●何が問題かわからない、どこから手をつけていいかわからない、解決方法をしらないといった、「ない」ばかりの状態を、体系的・段階的に問題解決できるように学ぶ。 |
●リーダーシップスタイルの違いによるメリット・デメリットを学び、自分のリーダーシップスタイルを分析する。 ●自分の強みを活かし、チームとのマッチングを考慮したリーダーシップを発揮することで、チームを率いて成果を出せる女性リーダーとなる。 |
●部下との面談、指示命令、目標管理の場面で、すぐに使えるコミュニケーション・スキルを習得する。 イメージが膨らみやすく、拡散傾向にある思考から、適切な「答え」を引き出すために有効な“質問”手法を学ぶ。 ●良い質問が自発的な行動を生む。「相手の可能性や行動を導き出す質問」を学ぶ。 |
●女性リーダーには手本となるロールモデルがいない場合が多く、先駆者としての負担が重くなる。手本となるべき先輩や上司が不在だからこそ、セルフコーチングやセルフメンタルヘルスが重要になる。 ●リーダーとしてのプレッシャーや不安を排除し、組織で活躍するために、自分自身のマインドと行動コントロールする方法を学ぶ。 |
●コミュニケーション力に優れた女性リーダーの場合、部下とのコミュニケーションよりも、自部署・自チームをどのようにリードしていけば良いか、上手く統率できなかったらという不安が大きくなる。 ●リーダーの役割である、ビジョンを描き、伝え、チームを率いる力を養う。成功イメージを明確にすることで、自信を持つことができる。 |
研修による効果
▶自社に必要な女性活用方法が明確になり、女性リーダー育成の具体的手法が習得できる。
▶多様性を認め、伸ばす育成方法により高い成果を実現する。
対象:女性部下を持つ管理職・女性部下を持つリーダー
人数:25名(最適人数)
時間:6時間×2日
費用:50万×2日=100万/税別
研修を受講された方の感想
1日目 |
UNIT1 なぜ今、女性活用が求められているのか |
UNIT2 仕事価値観&ライフコースの違いを知る |
UNIT3 自社での女性活用効果を考える |
UNIT4 女性リーダー育成に必要なスキル |
UNIT5 信頼関係を築く |
・ 導入ゲーム ・ 労働人口の減少 ・ 業績との関係 ・ グローバルスタンダードからの遅れ ・ 女性活用が求められる3つの理由 |
・ なぜ男女差があるのか ・ それぞれの特性を活かし合う ・ 仕事価値観チェックテスト ・ 仕事価値観の違い ・ 女性の転機、ワークライフバランス |
・ 女性活用の事例 ・ 業績が向上する理由 ・ 女性活用を遅らせる要因 ・ 女性リーダーに必要な教育 ・ 上司に必要なスキル ・ ゴールイメージを明確にする |
・ 自分のリーダーシップスタイルを知る ・ コーチ型リーダーシップとは ・ ティーチングとコーチングの違い ・ 目標達成をサポートする ・ 価値観をつなぐ |
・ 信頼関係を築くために ・ タイプ別、信頼関係の構築 ・ タイプチェック①② ・ 3タイプの見分け方 ・3タイプの要求、意思決定の違い |
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ねらいと効果 |
●上司と部下、男性と女性、立場や役割が違えば、言動も変化する。ゲームをとおして、普段の自分と逆側の立場や役割を、体感・体験する。 ●なぜ今女性活用が求められているのか、さまざまな角度から考察し、その重要性と必要性を再認識する。 |
●「感情をおさえ理性的に対処すること」「感情豊かに表現し、人間的魅力を伝えること」どちらも大切であるがゆえに、仕事上で対立しがちな価値観の違いを理解する。 ●自分自身の仕事価値観をチェックテストにより明確にし、異なる価値観への理解を深める。 |
●女性活用効果を他社事例から検討する。自社にとって、自組織にとって、なぜ女性活用が必要なのかを明確にし、よりよい導入の方法を考える。 ●トップダウンからの女性活用とボトムアップからの女性活用、同時進行による成功への秘訣を習得する。 |
●リーダーシップスタイルの違いによるメリット・デメリットを学び、自分のリーダーシップスタイルを分析する。 ●女性活用に適したリーダーシップスタイルと必要なスキルを、“コーチング”からヒントを得て、効果的に推進する。 |
●信頼関係(ラポール)を築くには長い時間がかかる”というのは過去の話。現在では、短時間でかつ有効に信頼関係を築く方法が確立されている。 ●女性に多く見受けられる傾向をつかみ、信頼関係を築くためのコツを習得する。 |
2日目 |
UNIT6 伝えるために聴く“傾 聴” |
UNIT7 意欲を高める“承 認” |
UNIT8 問題解決能力を養う“質 問” |
UNIT9 決断力を養う“提 案” |
UNIT10 女性リーダー育成ポイント |
・ 傾聴の効果 ・ 3つのききかた ・ 傾聴実習① ・ 5段階の傾聴 ・ 傾聴実習② |
・ 承認欲求の高まり ・ 日常での承認 ・ タイプ別ほめ方、しかり方 ・ ほめ方ワーク ・ 女性社員を叱る際の留意点 ・ 期待値を伝える |
・ 質問スキル ・ 質問の効果 ・ ケーススタディ ・ 2パターンの質問 ・ 目的別の質問 ・ 質問例)失敗を学びに変える質問 |
・ 提案スキル ・ ケーススタディ ・ 指示と提案の違い ・ 提案力ゲーム ・ 提案のスキル ・ 目的型 VS 回避型 |
・ タイプ別対処法と改善案 ・ アクションプランシート ・ ロールプレイング ・ まとめ |
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ねらいと効果 |
●共感欲求の高さにどのように対処したらよいかを、具体的な“傾聴”の方法から学ぶ。 ●1.何をポイントに聴くのか、2.どのように聴いたらよいのか、3.聴いた後はどう活用するのか、そのプロセスを学ぶ。 ●仕事価値観の引き出し方と、活用の方法をケーススタディで習得する。 |
●「自分を理解して欲しい、見ていて欲しい」という“承認”欲求を満たすことで、意欲を高めることができる。ただ、承認の仕方によっては、逆に意欲を損なうことにも繋がりかねない。 ●確実に意欲を高めるための日常での承認方法、タイプ別のほめ方・叱り方を学び、成果につなげる。 |
●イメージが膨らみやすく、拡散傾向にある思考から、適切な「答え」を引き出すために有効な“質問”手法を学ぶ。 ●良い質問が自発的な行動を生む。「相手の可能性や行動を導き出す質問」を学ぶ。 |
●質問だけでは十分な行動が引き出せない場合、提案によって行動を引き出すことができる。 ●、1.相手のモチベーションを維持しつつ、相手の行動を引き出す方法、2.相手のタイプに合わせた行動の引き出し方、3.指示と提案の違い、を学ぶことができる。 |
●「人一倍がんばるけれど、周囲との折り合いの悪いタイプ」や「能力は高いのに、不安感が強くて行動できないタイプ」など、実際に問題になるケースを取り上げて、対処法を考える。 ●女性リーダーとの面談を想定し、ロールプレイングにより目標達成をサポートする手法を習得する。 |
研修による効果
対象:女性社員
人数:1クラス25名(最適人数)
時間:6時間×1日
費用:40万(税別)
研修を受講された方の感想
項目
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内容
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ねらい
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UNIT1 枠を外す |
・社会と女性の役割 ・脳の特性を知り自分の思込みに気づく |
「働く」ことや、自分自身の能力に対する「思い込みの枠」を外し、本気で一生働く覚悟を決める。 |
UNIT2 現状把握力をつける |
・自分を知る ・価値観を知る ・自分の哲学を知る |
職場の関係性をつなぐ役割を遂行するために、自分視点だけではなく、他人視点からの自分を学ぶ |
UNIT3 視点視野を拡げる |
・自分とは違う価値観を知る ・ポジションチェンジ ・目標達成ゲーム |
ダイバーシティの観点を持って、それぞれの立場を理解するために視点・視野を広げるスキルを学ぶ。 |
UNIT4 ビジネスコミュニケーション力を高める |
・男性脳女性脳の違いを知る ・女性の知らない社会のルール |
ロジカルに考える、男性脳・女性脳の違いを学ぶ。女性の知らない社会のルール、会社の仕組みを学ぶ。 |
UNIT5 巻込み力折衝力をつける |
・目標達成の秘訣 ・相手も自分も心地よいアサーション ・相手も自分もスッキリするネゴシエーション |
右脳で感じ、左脳で考える。自分や、周りの人の思いをキチンと伝え、周りを巻き込むためのスキルを学ぶ。 |
UNIT6 自分のキャリアとライフをデザインする |
・目標達成の1-2-3 ・なりたい姿。有りたい姿を描く ・行動に落とし込むまでイメージする ・行動計画を立てて発表し味方を作る |
自分のキャリアを明確に描く、自分で自分の人生をマネジメントできる、組織の中で必要とされる、自分の居場所を自分で作る人財としての一歩をかためる。 |
竹之内 幸子(たけのうち ゆきこ)
株式会社Woomax(ウーマックス)代表取締役
大学卒業後、三菱石油(株)(現:JX日鉱日石エネルギー)に入社。マーケティング・販売促進・営業・CS向上などに従事。
結婚後、出産→育児の最中は、中小企業で経理・財務分野でアカウンティング業務を経験し、その後、営業支援会社のソフトブレーンで中小企業の営業支援コンサルタントとして全国300社のクライアントの課題解決に携わる。
2007年10月 株式会社エ・ム・ズ入社 2011年8月より現職
2012年8月 株式会社エ・ム・ズより法人研修部門独立株式会社Woomax創業
様々な企業の経営者と話をしていく中で、一部の優秀な女性のみならず、女性が長く社会で活躍するために必要なスキルとマインドを伝えていくことにミッションを感じ、コミュニケーションを専門とする教育・研修で、自己の能力開発と他者との円滑なコミュニケーションを通し、組織の目標達成を実現する女性リーダー育成をサポートする。
主な講師歴 ※「 」内はテーマ
株式会社アコム「主任昇格研修」 防衛省「女性管理職研修」
パイオニア株式会社「エグゼクティブ向けメンター研修」「女性リーダー研修」
コニカミノルタホールディングス株式会社「女性活躍推進リーダーシップ研修」
イトキン株式会社「女性店長向け リーダー研修」「男性管理職向け研修」
SMBCフレンド証券「女性社員向けステップアップ研修」
大鵬薬品工業「女性MR研修」
日経BP社主催 日経ビジネスアソシエ課長塾「女性リーダー育成研修」
日経BP社主催 日経Woman課長塾「女性リーダー育成研修」
など大手企業での「新入社員研修」「ビジネスコーチング研修」「管理職研修」「営業力UP研修」他、ニーズに合わせたプログラム開発と研修実施を行っている。
佐野 愛子(さの あいこ)
人財開発コンサルタント 主任講師
官公庁・民間企業・大学等において、コーチングやグループワークを中心とした組織内でのコミュニケーション力を高める人財開発研修を行う。
製造業・サービス業を中心に管理職研修やスキル研修を担当。
最近では「女性リーダー育成プログラム」の企画開発・講師を担当し、女性の活躍をサポートする。
略歴
1968年生まれ。大学卒業後POSシステムサービス企業でのSE(システムエンジニア)などを経て、
1998年独立。IT業務や講師業を営む。
2003年、株式会社エ・ム・ズのICP認定コーチとして、企業・学校でのコーチング研修を担当。
2007年、「女性リーダー育成プログラム」を企画開発し、主任講師として活躍。
主な講師歴 ※「 」内はテーマ
・人事院 中部事務局「女性ステップアップ研修」
・東海財務局「ビジネスコーチング研修」 「ロジカルシンキング研修」
・東邦ガス株式会社「サポーター研修・新入社員研修」
・中電興業株式会社 でんきの科学館「リーダー研修」
・株式会社ダスキン「階層別コーチング研修」「リーダー研修」
・株式会社サンゲツ「階層別コーチング&NLP研修」
・大塚食品株式会社「ダイバーシティ推進フォーラム」
・イトキン株式会社「コーチング研修」
・株式会社メイコー「新入社員ビジネスコミュニケーション研修」
・株式会社第一コンピュータリソース「新任主任研修」
・東海地区国立大学法人「リーダー研修」
・社会福祉法人名古屋市社会福祉協議会「中堅職員研修」「指導的職員研修」
・日本福祉大学「インターンシップ事前研修」「キャリア開発」 ・専門学校トライデント「キャリアデザイン授業」 ・名古屋大学「OJT研修」
・経済産業省受託事業「ドリームマップ®研修」
その他、トヨタ自動車、伊藤忠商事、武田薬品工業など大手商社、製造業、製薬会社、証券会社等での「女性リーダー育成研修」 「新入社員研修」「ビジネスマナー研修」「ビジネスコーチング研修」「管理職研修」「ネゴシエーション研修」「アサーション研修」「ファリシテーション研修」「ワールド・カフェ」他、ニーズに合わせたプログラム開発と研修実施を行っている。
資格など
ICP認定コーチ
ニチイ学館Webカレッジにて「アサーション」「ロジカルシンキング」「プレゼンテーション」等のeラーニングコンテンツを執筆担当
齋藤 稚亜子(さいとう ちあこ)
コンサルタント 講師
IT企業・金融機関を中心に、新入社員研修・昇格者研修・女性研修にて、ビジネススタンス・スキル研修、目標設定研修等を担当。
講師業の傍ら、ベリーダンサー・インストラクターとしての顔を持ち、ONとOFFの両面から女性の元気、成長を支援することに注力している。
略歴
1979年 生まれ
2002年 大手外資系ソフトウェア企業にて営業コンサルタント、経営企画室スタッフとして約8年間勤務。 勤務の傍ら、ベリーダンサー・インストラクターとしてのキャリアをスタート。
2011年 研修会社に再就職し、企業研修の企画・開発、講師を担当 。
2012年 独立し、現在 講師業とダンサー・インストラクター業の2軸で活躍している現在までにダンスインストラクターとして指導した女性の数は延べ2000名を超える。
主な講師歴 ※「 」内はテーマ
・IT系 商社様 「新入社員研修・3年目研修」
・IT系 ネットワーク会社様 「昇格者研修」
・IT系 ネットワーク会社様 「OJT指導者修」
・IT系 開発会社様「新入社員研修」
・IT系 開発会社様 「問題解決研修」
・大手銀行様 「事務職新入社員研修」
・大手証券会社様 「2年目研修」
・大手人材総合サービス会社様 「スタンス研修」
・大手人材総合サービス会社様 「タイムマネジメント研修」
・建築会社様 「既存社員向けマナー研修」
その他、「ビジネススタンス研修」「ロジカルシンキング研修」「新入社員研修」「ビジネスマナー研修」「ファリシテーション研修」「ワールド・カフェ」他、お客様ニーズに合わせたプログラム開発の実績あり。
資格・記事掲載など
・ ライフスキルコーチ
・ 日経アソシエ 2007年1月16日号:「今年こそ「始める技術」」
・ ケイコとマナブ 2011年1月号:「好きを仕事にする」、 2011年6月号:「人生をプラスに変える転機の作り方」
・ 東京国際ベリーダンスコンペティション プロフェッショナルソロ部門 2010年、2011年 ファイナリスト
松本 昌子(まつもと あつこ)
株式会社Woomax 取締役 講師(ファシリテーター)
誰にでもわかりやすい、使ってもらえるマナー研修とコミュニケーション研修、キャリア・デザイン研修を中心に担当。
略歴
・ 営業・販売などの仕事の傍ら司会養成学校に通い司会業に従事。
・ 2006 年 8 月株式会社エ・ム・ズにて人財開発コンサルタントとして勤務。
・2012年8月より現職。
●主な講師歴 ※「 」内はテーマ
・ 経済産業省受託事業「ドリームマップ研修」
・ 社団法人国立大学協会 東海北陸地区支部「リーダーシップ研修」
・ 西濃信用金庫「新入社員研修会」
・ 株式会社エ・ム・ズ公開講座 「新入社員研修」
・ 第一コンピュータリソース 「新入社員ビジネスマナー研修」
・ ケイセンビジネス公務員カレッジ 「ドリームマップ研修」
・ 一宮商工会議所 「上司になったら覚えたい、聴く力・伝える力研修」
・ 株式会社ダスキン 「コーチング研修」
・ 日本福祉大学 美浜キャンパス 「キャリア教育」
・ 名古屋大学、金城女子大学「キャリアビジョン教育」
その他デンソー、新光証券、三菱 UFJ 証券での「コーチング研修」「 キャリアデザイン研修」
「 女性リーダー育成研修」「新入社員研修」「マナー研修」など
● 資格など
・ 拓殖大学客員講師 ・ICP認定コーチ
・米国認定NLPマスタープラクティショナー
かんき出版社「ゼロから教えてビジネスマナー」著
日本経済新聞出版社「仕事の基本とルール」監修「初級ビジネスマナー」監修
ナツメ社「女性のビジネスマナー」監修
古川 裕倫(ふるかわ ひろのり)
エグゼクティブ・アドバイザー
1954年 大阪生まれ。早稲田大学商学部卒。
1977年 三井物産入社、23年間勤務(エネルギー本部、情報産業本部、業務部投資総括室)。内、ロサンゼルス・ニューヨークに10年間勤務。
2000年 株式会社ホリプロ入社(取締役執行役員経営企画室など)。
2008年 株式会社多久案代表(~現在)。世田谷ビジネス塾塾長(~現在)。
2012年 株式会社Woomaxにエグゼクティブ・アドバイザーとして参画。
「先輩・先人の教えを後世に順送りする」ことを信条とし、上場企業の社外取締役やビジネスアドバイザー、ビジネス書作家、講師など多方面で活躍中。
「教え方」の教科書 (すばる舎)
「ついて行きたい」と思われる器の大きなリーダーになれ (ファーストプレス)
一生働く覚悟を決めた女性たちへ (扶桑社新書)
女性リーダー育成研修 ご相談・お問い合わせ
お電話・メール・郵送でのお問い合わせ
株式会社Woomax(ウーマックス)
〒102-0081
東京都千代田区四番町7-15 四番町ファインビル5階
TEL:03-6380-9315 FAX:03-6380-9317
メールアドレス:info@woomax.net
女性リーダー育成研修 お問い合わせフォーム
■ 以下のフォームに必要事項をご入力の上、確認ボタンを押してください。※印は必須記入項目です。
■ 入力された個人データに関しましては責任をもって厳重に管理し、第三者に公開することはいたしません。